こんにちは。

西宮・夙川にある「マンツーマンでお客様の髪のお悩みに真剣にお応えする」がコンセプトの

小さなプライベートサロン【Ricos】の佐久間 将でございます。

なんか今回のは話が重たいなって感じましたでしょうか…。

書いてる本人としてはそんなことないって思いながら書いてますので、

長くなりますが他の記事と同じようにゆるーい気持ちで読んでいただけたらなーと思っています。

ちなみに前もって書きますと、自分は今回のタイトルに対して逃げることは悪いと思っておりません。

それと自分自身のうつ病は数年前に寛解しております。ご安心ください。

そのあたり詳しくは…本当に長いですけど本文に書いてありますのでぜひそちらへ。

本日も拙文をご高覧賜りましてありがとうございます。

それではどうぞ。

自分がうつ病になったわけ

 

これは率直に言いますと以前勤めていた職場のせいです。

自分の地元、神奈川県横須賀市にある美容室ですね。

職場のスタッフと環境によるものですので、もちろんお店のお客様には何の恨みもありません。

むしろ数あるお店の多くの美容師の中から選んで来てくださったことに今でも大変感謝しております。

ご指名くださったお客様には辞めると伝えたときに「次どこに行くんですか?」と、

たとえ社交辞令的なものであったとしても本当に全員が全員そう聞いてくださいました。

とてもうれしかったですし、お客様に対する姿勢は間違ってなかったんだなと…

皆様本当にいいお客様ばかりだっただけに辞めると伝えるのは申し訳なさがありました。

お客様には。

 

自分は美容師という仕事が向いていない人間でした。

技術の覚えがとても遅く、人見知りで、センスもいいとは言えない。

これらは全て事実です。一切否定しません。

技術を教える側の立場の者からしたら、覚えの悪いスタッフの相手をするのはイラ立つでしょう。

それは理解できます。そういう理由で叱られることは何度もありました。

技術に厳しく真摯であるべきなのはこの業界では至極当たり前のことですから。

もちろんこちらの落ち度で怒られたり叱られたりも当然ありました。

そんなときはへこみますけど理由には納得もできるし、当たり前ですが反省もします。

ですが社会とは理不尽なものなので、納得のいかない理由でも怒られたりすることもあります。

わかりますよそれは。

 

…でも限度ってものがありますよね。

勤めていた職場はそこ自体がパワハラ体質と言うべきところでした。

前に酒癖の悪い父親にいきなり掴みかかられて椅子ごと倒されて左手中指を骨折したのですが、

その職場は指の骨折でも休むことは許されませんでしたからね。余るほど有休溜まってたのに。

社長が言うには「雑用でも何でもやることはある」っていう理由で。

利き手を骨折しているので字は書けないのですが、カルテなどを無理やり書かされるんです。

書かせるくせに「汚ぇんだよ、書き直せ」って何度も怒鳴られて書き直しさせられましたし、

片手使えないのにお客様にお出しするドリンクのカップ洗わされたりもしましたね。

うまく手が動かないから落としたくなくても落としてカップも1つ割りましたよ。

それで普通にさらっと「何やっても使えねぇな」とか言われるんですよね。

それと「まだシャンプーできないの?できるでしょ??」「医者は大袈裟だから」って、

骨折から1週間も経ってないうちからほぼ数日おきに言われていました。

で、「お前のせいで周りにどれだけ迷惑かかってるかわかってのか!」って怒鳴りつけられる。

そういう店でしたね。店のコンセプトである『感動』なんか全く名ばかり嘘ばかりの。

 

その中でも1人、特別酷いスタッフ(以下Aと呼称)がいました。

このAというスタッフがどんな人かを簡潔にまとめるとするならば、

『上の者の目が届く所では上の者に媚び、下の者は徹底して見下す』
『お前の物は俺の物、俺の物は俺の物』

この2つで十分に説明がつきます。そういう人です。

どちらも具体例を挙げて説明しましょうか。

Aは普段は店長を苗字にさん付けで呼び、これといって反論も否定もしていないのですが、

店長が有休で休んでいると他のスタッフの面前で予約票の店長の欄を強く何度も指でつつきながら、

「みんな働いてんのに店長が有休使って休んでんじゃねーよ、こいつ!こいつ!こいつ!!」

とかきつい言い方で言うんですよね。嫌いじゃなきゃこんなこと普通言いませんよ。

周りも苦笑いです。本人の前じゃ絶対言わねえくせにな。

また、ある時は自分が職場に電子トリートメントをお試しでやってみませんかとお勧めしたのですが…

このときの話は以前に記事で少し触れました。こちらですね。

【知らない】電子トリートメントって何…?【聞いたことない】

  さて、当店のメニューにある【電子トリートメント】というもの。   何それ。聞いたことない。   皆さんそう言うんです。そりゃそうですよ。 知名度低いのは重々承知…

ボツになったことそのものはスタッフでのミーティングの結果でもあり、

残念には思いましたがそれ自体は仕方がないと思っています。

おすすめした際に電子トリートメントそのものはメーカーから送られてきましたが、

そのときに電子トリートメント用のスプレイヤー(霧吹き)をうちの親の店から持って行きました。

持って行ったと言っても1本か2本ですけどね。

で、ボツになったので電子トリートメントもう使わないからスプレイヤーも引き上げたんですよ。

元は親の店の物ですから。

そのちょっと後ぐらいに職場で普通の水を入れている別のスプレイヤーが壊れたんですよね。

そうしたらAが「お前スプレイヤー持って来いよ、お前があの水勧めたんだからよ」って、

さも当然かのように言うんですよ。

店で電子トリートメント使わないって決めたのに道具だけはよこせって意味ですからね、これ。

間にスタッフ(私)が入っているとはいえ道具自体はそこの職場と関係ない他店の物ですよ。

私はこれまでの37年の人生で今でもAほど図々しく厚かましい人を他に見たことがありません。

 

そういう人なので部下だった自分はほぼ常に罵られる立場でした。

そもそも入社してすぐぐらいに「お前みてえな鼻クソみてえな奴」などと言われたりしたので、

今にして思えばそのときに気付いてさっさと辞めるべきだったんでしょうね。

でもまだアシスタントだった自分は技術を覚えてスタイリストとしてデビューするんだっていう、

そういった向上心もあったので辞めずに仕事と練習をしていました。

ですが何かあるたびに厳しく罵られ暴言を吐かれるので、次第にそういう気持ちも失せていきます。

何か無駄な買い物したみたいにAがこっちに言ってきたことがあったのですが、

Aが職場の小口から「店の金だから」って1本600円するシャーペンを2本買ってきた話を出して、

「社長は100円のでいいって言うのにあなたもそういうの買ってきてましたよね?」って言ったら

「余計なこと言ってんじゃねぇ黙れ殺すぞ」ってシャレじゃなくて真顔で言ってきましたね。

あとは暴言ばかりで説教と呼べない説教を始める際に店のタイマーで時間を測り始め、

終わったときにタイマーを止めてそれをこっちに見せながら

「お前のせいで俺は○○分お前のために無駄な時間使ってんだよクソが、死ね」

って吐き捨てて帰っていったこともありましたね。

一事が万事とはよく言うもの。

こういうことが何年も続けばいつか人の心は折れます。

毎日が苦しく気力も出ず笑うこともできなくなった頃、どうにもならず人生で初の精神科へ。

診断は中等度のうつ病。

その頃にはもうとっくにスタイリストになっていてご指名のお客様もいたのですが、

申し訳ないけどもこれ以上そこで働く意思だけでなく美容師も嫌になったので仕事を辞めました。

 

アシスタントからスタイリストとしてデビューするまでには指導を受けて練習をします。

自分の技術の基礎はこの職場で得たものがベースになっているのは確かです。

そういった意味では通常であれば感謝すべきことなんだろうとは思います。

もちろんこれまでに関わりのあった友人知人やお客様、その職場以外の同じ店で働いたスタッフには、

本当に深く感謝しています。ありがとうの気持ちでいっぱいです。

ですがこの職場は…この職場(若干名を除いて)とAにだけはそういう気持ちが湧きません。

受けた恩よりも受けた暴言とそれによってできた傷のほうが明らかに大きいからです。

ジャンポケ齋藤が子供の頃にいじめを受け続けたことをカミングアウトした際に、

「いじめた人は一瞬で忘れるが僕は一生恨んでいる」と言っていましたが、まさにそれです。

自分はあまり特定の誰かの悪口を言うとかは正直好きではありません。

そういう言葉はいずれ自分に返ってくるでしょうし、言わずに済む方が心穏やかでいられますし。

でも…これだけは。

このことだけは感謝なんてしません。あんな店とあんな奴にそんなことできません。

二度と関わりあいたくないし今でも強く憎んでいます。心の底から恨んでいます。

店を辞めるときにAは「お前、俺に何か言うことないの?」と合計3回言ってきやがりました。

感謝してほしかったのか、謝ってほしかったのか。

それとも最後も自分の言ったことに対して何か暴言で返したかったのか。自分にはわかりません。

本当に言いたかったことはこれまでぶつけてきた言葉の凶器をそのまま投げ返したかった。

その言葉のいくつかはここまでにAのセリフとして書いてあります。

でも辞めるとなったらもうどうでもいいことです。なので自分の返事はシンプルなものです。

 

「いえ、何もないっすね」

 

息苦しい日本社会の底部で繋がる醜さ

 

もともと美容業界自体が世間から見たら非常識の塊とでも言うものです。

ほとんどの美容師は高校を出て専門、そして就職という美容業界の純粋培養ですが、

他業種で働いていた人が美容師をやりたいと思ってサロンで働きながら通信課程に通うケース…

こういう人は一般社会を知っているぶん特に強く違和感と異質さを覚えるようです。

美容師って職業はまともな環境じゃないと思いますよ。

もちろんお客様がいて、代金をいただいてサービスを提供するちゃんとした仕事です。

ですけど仕事というよりは『部活の延長線上』なんですよ。体質的に。

部活で言う先輩後輩の関係性ですよね。

ですから理不尽も通しやすいし、パワハラも生まれやすい環境なわけです。

前項で書いたような…自分が受けてきたことは美容業界では珍しくないのかもしれません。

Twitterなんかを見てる限り、そういうダサい前時代的な圧力を受けて病む美容師多いですから。

 

美容師自身がそう思ってるフシはありますし、前項で話に出したAも実際言ってましたけど、

美容師って社会の先端にいるんだと…流行の先にいるのが美容師だと。

バカなこと言ってんじゃねえって話ですよ。

部活の延長レベルで後輩指導して気に食わなきゃ怒鳴っとけば教育した気になって、

業界そのものがまともな給料もボーナスも福利厚生もないブラック極まりない環境で、

そんで育ったスタッフが業務委託サロンに流れるのを引き留めという名目で脅す。

ダサいです。最低です。美容業界は遅れに遅れています。

だからここ数年流行ってる業務委託サロンが人気出るんですよね。

個人事業主扱いで何も保障ないけど明らかにレギュラーサロンより稼げるから。

もちろん一般店でもまともな感覚でまともに経営してる立派な美容室も増えていると思います。

で、そういうのを横目に昔からある古い体質のクソサロンが文句垂れながら潰れていくわけです。

とてもいい傾向だと思います。ざまあみろ。

 

先輩美容師が後輩美容師を指導するときの根底にあるのは、

「俺たちもこれぐらい苦労してきたんだからお前も同じかそれ以上苦労しろ」

という考えです。アホか。

もちろん技術の習得には多かれ少なかれ練習は必要ですよ。

上達までのスピードの差は本人のセンスや生来持っている能力的な向き不向きがあるので、

自分のようなセンスもなく技術の覚えも悪い人は、それをカバーする多くの練習が求められます。

それだけの努力は必要ですし、努力を否定するものではありません。

努力ばかりだと疲れてしまうので休息も必要とはいえ、努力自体はむしろ自ら進んですべきものです。

…ですが苦労は部下や後輩に強いるべきものでしょうか。

こういうような苦労を強いるときにほぼ必ず聞くのがこのセリフです。

 

「お前の為を思って言ってやってんだよ」

 

これが本当に相手の為だったことがありますか。

だいたいこんなことを言うのは『妬みの感情』か『自分の意見の押し付け』と相場が決まっています。

「俺たちは苦労してきたのにお前が楽をするのは許せない」

「俺の考えが正しいんだからお前は黙って従え」

それだけです。

自分より劣ると感じる相手が楽して成果を得ることへの妬み。

部下や年下の者が自分の支配から離れて独自路線を歩もうとすることへの不快感。

こうして人は相手を自分と同じ沼へと引きずり込もうとします。

出る杭を叩き、抜け駆けを許さず、誰かの幸せを素直に喜べず、成功を妬む。

これは美容業界だけの問題ではなく、多くの日本人が共有する醜い感情です。

努力して豊かになることよりも、状態は悪くてもみんな同じでいることのほうが正しいと思いがち。

そうして成長していく世界の中で日本だけはみんな仲良く貧乏になっていく。

停滞から緩やかな衰退へと傾く日本。

その一端は日本社会の強い同調圧力、均質性、自粛と自己批判の陰湿な強制にあります。

こんな息苦しい社会で何が伸びますか。何が育ちますか。

この国では心を病ませる不幸の沼があなたの足を攫おうといろんなところに待ち構えています。

あなたのすぐそばにもありますよ、きっと。

気をつけないと…沼に足が入っているかもしれませんよ。

 

「逃げてもいいんだよ」って言う理由

 

こんな息苦しい不幸の沼となった日本社会。

苦労を強制され、不満をこぼせばやる気を疑われ、正面から反論すれば罵倒で返される。

こういう思いをしている人も多いはずです。そんな皆さんにお尋ねします。

苦しくて誰かに助けを求めたいとき、あなたの上司や周囲はこんなこと言いませんでしたか?

 

「逃げるのか?」

「お前みたいな奴が他に行っても何もできねえよ」

 

言われたことある人きっとものすごくたくさんいると思うんですよ。

自分は断言します。

これは都合よく使える手下を囲い込んで逃がさず飼い慣らすための洗脳の手段です。

これらを言い出した時点でその人はろくでもない人間であることが確定します。

そのような人の下にいてあなたにとっていいことは何ひとつありません。

本当に何もありません。

むしろ即刻離れることのメリットのほうがとてつもなく大きいです。

早く逃げましょう。大切な自分が病んでしまう前にさっさと逃げてください。

逃げたほうがいい理由は明白です。

病む原因が明らかなら、その対象から離れればすぐに治らなくとも確実に快方に向かうからです。

パワハラ体質のクソ野郎は「逃げるお前が悪い」というスタンスであなたを厳しく責め立てます。

ですが…ちょっと考えてみてください。

 

逃げるってそんなに悪いことでしょうか?

 

自分は全くそう思いません。

もし逃げるのが悪いことなら、どうして『逃げるが勝ち』ってことわざが存在するのですか?

心が壊れるほどの攻撃を受けたら逃げていいんですよ。

逃げたことで相手はあなたを弱い奴だの情けねえだの言って自分が勝ったと思うでしょう。

それでいいんです。勝たせておけば。

大事なのは大局で見た『戦略的』な勝利であって、個別の『戦術的』な勝利ではないんですから。

試合に負けて勝負に勝つという言い方もしますよね。

パワハラクソ野郎とのバトルから逃げて負けたっていいんです。

あなたの人生はその先も続くんですよ。

きったねぇ泥仕合なんかさっさと捨てちまえばいいんです。こだわるべきじゃない。

試合ひとつ落としたぐらいであなたの人生は終わるようなものじゃないんですよ。

長い人生を振り返ったときにパワハラクソ野郎なんか正直どうでもいいわと思えたのなら、

そのときあなたは戦略的な勝利をしたと言えます。そこを目指すべきなんです。

大切なのは『先に進む』ということであって『壁を越える』という行為ではないんですよね。

よく越えられない壁はないみたいなこと言うじゃないですか。

それ自体はだいたい合ってます。

ずっとその壁の前で苦労し続ければいつかは越えられる可能性はあるでしょう。

でもそれだけの労力をかけても、越えた壁は1つだけです。

もし同じ労力をかけていくつも壁を越えられて遠くへ進めるのなら、そのほうが絶対にいいですよね。

 

 

中国に万里の長城ってありますね。とても有名です。

北方の異民族から防衛するために漢民族が築いた、総延長6200km以上の長い城壁。

目の前に長城の頑丈な壁があって、この壁を越えないと先に進めないとします。

この壁を越えるために必死で努力すれば…いつかは登って越えられる日が来るかもしれません。

ですが城壁の総延長は6200km。日本列島の倍近い長さ。

さすがに6200km全部が頑丈なわけないですよね。

壁に沿って歩いて行けば、どこか越えやすい場所が見つかると思いませんか?

どこかしらに切れ目があるかもしれないと思いませんか?

同じ労力をかけるなら高く険しい壁を越えることだけに全力になるのではなく、

その労力の何割かで越えやすい場所を探して先に進むほうがいいと思うんです。

高い壁ひとつ越えるより、低い壁をいくつも越えたほうが自信もつきます。

「私にだって壁は越えられるんだ」って。

大切なのは険しい壁に挑むことではなく、壁を越えられるという自信を持てるようになることです。

少しずつでいいんです。

低くて易しいものでも、壁を越えることができたと自分自身で思えること。

目標に囚われて本質を見失ってはいけないんですね。

子供だって何かを試してうまくいったら「できた!」ってすごく喜ぶじゃないですか。

あの気持ちを忘れちゃいけないと思うんですよ。

それを見つけるためなら、目の前の険しい壁から逃げていい。

東ローマ帝国の首都コンスタンティノープルを守っていたテオドシウスの城壁。

数多の敵を退けた難攻不落の城壁。オスマン帝国が大砲で攻めても頑丈で破れない。

壁を破れず苦労していましたが、よくよく探してみたら1ヶ所鍵をかけ忘れている扉を発見。

そこからあっさり侵入して難攻不落の城砦はついに陥落…というストーリーもあります。

世界史って面白いですね。

壁を壊す労力より、鍵かけ忘れたドア探すほうに労力を傾ける選択肢があったっていいんですよ。

 

人は苦しくなると近視眼的になります。

目の前のことに対処するので精いっぱいで他のものが見えなくなってしまうんですよね。

 

「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」

 

こう言ったのはチャップリンです。

心が壊れるほどつらかったら、そのときは逃げていい。

逃げて逃げて遠くから壁を見たとき…それまで気付かなかった答えがきっと見えます。

そのために逃げることは恥じゃないし悪いことでもない。

これは一度は心を壊した自分が、同じように苦しんでいる皆さんに贈るメッセージです。

しんどかったら1回ゆっくり休もうね。あとでまた試したらいいんだよ。

 

 

 

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